桐は大変軽くて丈夫でさらに肌ざわりがよく、古くから下駄の材料として広く利用されております。 一日中はいていても疲れません。 最近では歩くことが少なくなった現在足の健康、体の健康のために下駄を履く人が増えて来ています。 鼻緒部分は、履けば履くほど足になじんできますので痛くありません。厚みもありしっかりとした作りなので丈夫です。 浴衣・着物に最適、焼桐の台に柄の鼻緒でオシャレなデザイン。サンダルのかわりにジーンズなどにも相性ピッタリ。 鼻緒は約2.5cmと太めで中綿も柔らかく、肌に触れる裏側はやわらかい生地を使用。台も軽くて履き心地が良いです。
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